SD14(June08)/DP1/DP2でとことんシグマ+フォビオンな1.5年を経てニコンD300S導入。ますますおバカさんに成り果てるかもしれない、すべての印象主義者へ贈る小生意気な記録。HN:ハルムート(^ ∀ ^)


by karuku_against
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さてさて
2008年6月に
とつぜん「一眼レフほしい病」にかかった私ですが

ありとあらゆる情報収集をはじめました

もちろんまずは彼からのアドバイス
ネット
カタログ


そしてまずはFUJIのS5proに興味を抱きました

その理由:

なんだかわからないけど独自のセンサー技術で色がすごいということだったから。

コンデジについてはOlympus、Canon、Sanyoを渡り歩き、家族がSonyを使っていました
その経験から、いわゆる某社を代表とするデジカメ色ではない感じって、ないのかなーと思っていたのです

あと、S5proを持ってたら「渋そうだな」と<(;~▽~)

しかしながら、

その後、ターゲットはPENTAXのK10Dへと移行

その理由:

○予算上限を10万と設定した

○S5proはいかんせん少し古すぎる気がした

○総合的に自分に合っている気がした

2008年6月当時、K10Dレンズキットの価格.com最安値は67,000円

妥当であろうと思われました

「色」については、まぁいいかな・・・と。


さて、ここですでに、いろいろな突っ込みどころがあるかと思います

たとえば

なぜ、いわゆる入門機を検討しなかったのか

入門者向けの本にもいろいろなサイトにも、「手軽な入門機がオススメ」と書いてあります

入門機の優秀さを否定するわけではありませんが

私は長く愛用できるカメラが欲しかった

「入門機」という、何となく「卒業すべきもの」は、買いたくなかったのです

もっといえば、「入門機」って、マーケティング戦略上のカテゴリーであって、本当に「初心者」にとってベストかというと、私はそうは思わない

初心者=簡単に失敗しないで撮れるものがいい

この等式って、違うんじゃないか?と

目的は人それぞれなので一概には言えないですけど、私には絶対あてはまりません


彼も同意見です
「俺は自分は逆に小型で気軽な方がいいと思うけど、こんな戦略に乗る必要はないよ」

というわけで、最初から中級以上が検討対象でした

そして私は「色」にとても感心があり、

そこでS5proのことを知り、興味をもったわけですが、予算の関係から断念、妥当な選択としてK10Dへと移行した、という経緯がありました


また、他の突っ込みとしては

なぜ最大手の2メーカーをはずしたのか

という疑問が湧くと思いますが


これは好みとへそ曲がりの問題かなー

そのうち1社は、社長と会社の雇用方針がNG
ボディのデザインもNG
初級モデルの先駆者なところもNG
画質がきれいすぎてNG

もう1社は、タレントがNG
先の1社でなければこっち、という常識がNG

ま、へそ曲がりってやつでして・・・(^▽^;)

また、
なぜ彼と同じフォーサーズシステムを選ばなかったのか

という疑問は当然あると思われます

これについては単純

「二人とも同じシステムじゃつまんない」ってことだけ・・・

さらには二人で同じシステムだとレンズ資産を奪い合う可能性もなきにしもあらずなわけで・・・

システムを変えることがかえって平和な道といえそうだとも、思いました

せっかく二人いるのだから、違うシステムでいろいろ比較する楽しみもあると思います

そのうち私が上達したら、彼のE-3とフォーサーズを用途によって「お借りする」こともあり得るわけだし


というわけでK10Dにほぼ心が決まっていた私

あとは、グランプリモデルにするか標準モデルにするか

そんなことで悩んでましたが・・・

なぜSD14というウルトラC展開に?

続きます(;^ω^A
→2.そしてSD14に一目惚れ
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# by karuku_against | 2008-06-29 19:44 | なぜ、SD14を?

私はもともと建築/デザインの教育を受けてきたのですが、そういう環境では銀塩一眼レフ当たり前

・・・少なくともデジタル一眼レフが普通に使えて当たり前、という空気がありました

でも長い間、ちっとも興味がわかなかった

写真を用いた表現に興味がわかなかったのです

それよりも、さっとスケッチを描いたりする方がずっと好きでした

その瞬間感じたことがスケッチにはそのままあらわれると思ったから・・・かな


また、ちょっと「置いてけぼり」になった感があったので、ヘソを曲げたくなったという気持ちもあったろうなーと思います


年月を経てペットのモルモットを飼い始めてからも、コンパクトデジタルカメラで写せる範囲で満足していました

本当はおおいに不満足でしたが・・・

一眼レフに手を出す気はまったく起きなかったのです


2006年に、今の彼と結婚しました

彼は、中学生の頃から銀塩一眼レフを携えて山に登り、星などを撮っていました

ネイチャーフォト写真マニアさんです

ずっと銀塩派だったそうですが、2005年に熟考のうえOlympusのE-systemに転向

プロのカメラマンではありませんが、主に本の編集に使う「ブツ撮り」や素材、記録写真の撮影を依頼されています

自分のグラフィックデザインの素材も作っています


そんな彼と一緒になっても、別に私はカメラと写真に目覚めるということはありませんでした

「たのしそうだな〜」とは思いましたが、自分のたのしみとは違う、という感じ


一緒に旅行すると彼の撮影につき合っている気がするときもあったので、どちらかというとちょっぴりネガティブだったかなー・・・


そんな私に心境の変化が起こったのは、2008年5月に行ったドイツ旅行のときのことでした

仕事の関係で派遣された形の旅行ではあったのですが

森や丘の写真も、たくさん撮ることができました


私が使ったのは、動画主体で軽くて旅行に便利なSanyo Xacti
2005年の旧モデルです

あと二日で帰国という日

雨上がりの森を撮影しながら歩いていました

そのとき突然、「私もこの空気を表現できるカメラがほしい」という気持ちが芽生えたのでした


なんかもうホントに突然、スイッチが入ってしまったという感じ


ドイツにいる間はそれほど強くは思わなかったのですが

帰国直後から・・・特に彼のたくさんの写真をみてからかな・・・とにかく病気のように

「一眼レフほしい」「どうしてもほしい」「買いたい」「買う」「今すぐ」

ただそれ一色(; ^ ー^)


「またドイツの森を撮りたい」とか
そういう目的を伴った「思い」というものは一切なく

「ほしい・・・ほしい・・・一眼レフで写真とりたい・・・」


ただそればっかりです

いや本当に、「病気」のようでしたよ


彼からももちろんたくさん助言をもらって

あれこれネットで勉強し

予算上限を決めて機種のあたりをつけ

さんざん価格も検討し

大手電気店に行って触ってみて・・・


その結果、
帰国後10日後には
ebayのBuy Nowボタンをポチっと
していました


あんなに「知らんぷり」していた私が、どうして突然こんな風に夢中になったのか


今でも正直、よくわからないのです

彼とドイツの森がどこかで大きく関わっていそうなことは確かですが


きっと私にとってベストのタイミングだったのだろうな、と思っています

あの昔みんなに流されて手を出していたら、今になってこんなにわくわくと楽しい気持ちになることはなかったかもな・・・って、思ってます
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# by karuku_against | 2008-06-29 18:47 | なぜ、一眼レフを?