SD14(June08)/DP1/DP2でとことんシグマ+フォビオンな1.5年を経てニコンD300S導入。ますますおバカさんに成り果てるかもしれない、すべての印象主義者へ贈る小生意気な記録。HN:ハルムート(^ ∀ ^)


by karuku_against
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カテゴリ:なぜ、SD14を?( 3 )

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さて
とうとうSD14を注文しました

もうこのあたりからはすっかり「SD14病」といってもよいほどの状態に突入

SIGMAのサイトからマニュアルをダウンロードしてプリントアウトして熟読

あらゆるSD14とフォビオン関係のサイトを熟読

フォビオン掲示板には図々しく書き込むし( ̄▽ ̄;)

仕事の関係で外に出ればわざわざ遠回りしても電気屋さんに寄り道してSD14触ってくるし

頭の中ではシミュレーションというより妄想がいっぱい


そして当然
「脅し」もいっぱい聞こえてくるわけです

いわく

SD14は使いこなすのが難しい

初心者お断りカメラ

SD14は暴れ馬

カメラのつくりは最悪

etc, etc,,,


それでも私はかえって自分に合っているな、という気持ちを強くしました
(いや別に自分が暴れ馬だからとかじゃなくて(;´▽`A``)


それは、私は「そこそこ何をやってもきれいに撮れるカメラ」を欲しかったわけではないから

好きなように失敗をさせてくれるカメラが欲しかったのですよ

だって、

失敗させてくれないって

最悪の抑圧
ではないかと思うんです


だから、私にぴったりなのです


そして、SIGMAというメーカーにも好感

業界随一のアフターサービスだという評判だし

何より、レンズメーカーとしてカメラをつくり
国内生産に徹しています
しかも、組み立てだけではなく部品のすべてを自社工場で製造
塗装もなにもかも、すべて会津にて
手づくりといってよいほどの徹底ぶり

フォビオンを搭載する唯一のカメラを一生懸命つくってる


とても応援したくなりました


この記事を書いている時点のシャッター回数は500ちょっと

日に日に触るのがたのしく

日に日に慣れていく

日に日に使いにくさがかわいい(*^o^*)

本当に大好きな、「買ってよかった」と思える愛機になりつつあるのです
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by karuku_against | 2008-06-29 22:21 | なぜ、SD14を?

2.そしてSD14に一目惚れ


さて
一眼レフ欲しい病にかかり
情報収集をしまくり

S5proからK10Dに対象が移行

ほぼ決心を固めつつ

最後に大手カメラ店にいって触って確認しよう・・・
それから家で価格.com最安値ショップの「購入ボタン」をポチッと押そう・・・

そう思って出向いたヨドバシカメラ川崎店

そこで私は

SD14ブースに釘付けになってしまったのでした

SD14はだいたい隅っこに展示されているようです
DP1のおかげで少しは日の当たる場所に展示されるようになっているようですが

お店によっては「オマケ」みたいな扱いだったりもして

ここのお店でも「仲間はずれ」
メインの展示台にはありません

しかしながら逆にそのおかげで、柱を使ったコーナーが丸ごとSIGMAだったのです

私はまず、ボディのカッコよさに一目惚れしてしまったのですよ

K10Dはボディがちょっぴりショボイんじゃないかなーと、実は思ってたのです

だから、ちょっとでもカッコよくなってるグランプリモデルにしようか悩んでいました
でも、機能が何も変わらないのにロゴやディテールがゴールドで、とりあえずは不要なパワーグリップが着いているというだけで大幅価格アップ

それにはちょっと抵抗があったので、やっぱり標準のキットにしようと思っていました

思うにぶっちゃけ私にとってK10Dは妥協案だったといってもよいのかもしれません・・・

ちなみにボディといえば、Sonyのαもショボイなーと感じてました

しかしながら、今思うに、もしSonyではなくてMINOLTAブランドのままだったら、ショボくてもαを選んだかも・・・

こう考えると私って「アンチ」が強すぎて、かえってブランドに影響されまくってますよね(;´▽`A``


それはともかく
そんなときSD14に一目惚れ

ボディはぜんぜん高級でもないんですが、ゴッチリした質感と黒の色合いがステキ

というか、全体の雰囲気
なぜか
「かっこいい」

って思いました

SIGMAをノーマークだった私、
「なにこれ!ドイツのメーカー?」と叫んでしまいました(;^ω^A

※私がS5proを調べていたときに彼はとうぜんちゃんとSD14も勧めてくれたそうですが、その時点での私はなぜか馬耳東風だった模様


SIGMAというメーカーとフォビオンセンサーについてあらためて彼から説明を受け、また、ブースにあった説明展示も読み、カタログもその場で読みました

そうして、「フォビオンセンサーって、え?ベイヤーって?え?何か違うの?FUJIとはまた違うの?え?え?」と、はじめてセンサーについて本気で興味が湧いたのです

さらにシャッターを押してみたら、その「シュコー」って感じのフィーリングにびっくり

これには彼がまず
「ひゃーすげー!シャッターフィールがメチャメチャいい!
って感動

「わーいいな、わーいいな」

もうその場で決めちゃうくらいの勢いで気に入ってしまったのですが

・・・でも・・・

Cダイヤル(SD14の場合はシャッターの周囲)を回してみたら、異様に固い・・・

「ぶりぶりぶり」という感じ

カメラを保持しながら回すのに一苦労

ボディもごっつくて私の手のサイズにしては大きすぎる感じ

重いし

二つダイヤルがついてないし

総合的に、いかにも操作しづらいのです

その上でK20DやOlympus、Lumix L10を触ってみたら

今度はその軽さと操作のしやすさにビックリ

その差があまりに大きくて

・・・
「ぶりぶりぶりっ」

「・・・これは・・・ムリかも・・・」

本気でそう思った私

いったんはSIGMAコーナーを離れました(T-T)


でもやっぱり気になって、戻ってきちゃうのです(^_^;)

そして「ぶりぶりぶり」と回してみたり、いじってみたり


そんなことを4回くらいしていたら

「ぶりぶりぶり」も慣れてきました(;^ω^A


帰宅してからは、フォビオンやSDについて情報を収集しまくり

国内外の作例を徹夜の勢いで閲覧

・・・とってもびっくりしたのです・・・


・・・すごい・・・
なんか、デジタルっぽくない・・・(←この発言の是非はさておき、感動したわけで)


そうして、SD14に心は決まったのです

では次の課題、それは予算・・・
価格.comにおけるキット最安値118,000円という予算オーバー問題を何とかクリアしなければ


するとebayで逆輸入が安いという情報が

いそいそとebayをチェックすると
ニューヨークにあるCameta Cameraというディーラーが破格値で販売しています

カメラバッグとかカメラ雑誌購読1年分とか4GのCFとか
いろいろな種類の「セット販売」をしているのです

日本ではキット扱いではない高倍率望遠(18-200mm、SD14は換算率1.7倍)レンズOS(レンズ内手ぶれ補正)つきとセットで849ドル

いらんカメラバッグなどはついてきますが、安い!

レンズについてひとしきり検討し、このレンズが日本では6万円近くで売っていること、「これ1本で」というときに役立つレンズであること、OSつきであることなどからいずれは購入する可能性が高いことなどがわかり、

「Buy Now」ボタンをポチッと


少しでも早いFEDEXを選んだので送料は高くなったけど、それでも税込みで989ドル

日本円で9万円台で確保しました

※後日クレジットカードの請求書をみたら
案の定一番円が安いタイミングで精算していて
実際には10万を8千円ほど予算オーバー
さらに、FEDEXから税関申告税3100円の請求書が届きました・・・

( ̄□ ̄;)
SD14さんと結ばれるためには必要な計算ミスだったか・・・

続きます(;^_^A
→3.好きなように失敗させてくれそうなカメラだから
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by karuku_against | 2008-06-29 22:03 | なぜ、SD14を?
さてさて
2008年6月に
とつぜん「一眼レフほしい病」にかかった私ですが

ありとあらゆる情報収集をはじめました

もちろんまずは彼からのアドバイス
ネット
カタログ


そしてまずはFUJIのS5proに興味を抱きました

その理由:

なんだかわからないけど独自のセンサー技術で色がすごいということだったから。

コンデジについてはOlympus、Canon、Sanyoを渡り歩き、家族がSonyを使っていました
その経験から、いわゆる某社を代表とするデジカメ色ではない感じって、ないのかなーと思っていたのです

あと、S5proを持ってたら「渋そうだな」と<(;~▽~)

しかしながら、

その後、ターゲットはPENTAXのK10Dへと移行

その理由:

○予算上限を10万と設定した

○S5proはいかんせん少し古すぎる気がした

○総合的に自分に合っている気がした

2008年6月当時、K10Dレンズキットの価格.com最安値は67,000円

妥当であろうと思われました

「色」については、まぁいいかな・・・と。


さて、ここですでに、いろいろな突っ込みどころがあるかと思います

たとえば

なぜ、いわゆる入門機を検討しなかったのか

入門者向けの本にもいろいろなサイトにも、「手軽な入門機がオススメ」と書いてあります

入門機の優秀さを否定するわけではありませんが

私は長く愛用できるカメラが欲しかった

「入門機」という、何となく「卒業すべきもの」は、買いたくなかったのです

もっといえば、「入門機」って、マーケティング戦略上のカテゴリーであって、本当に「初心者」にとってベストかというと、私はそうは思わない

初心者=簡単に失敗しないで撮れるものがいい

この等式って、違うんじゃないか?と

目的は人それぞれなので一概には言えないですけど、私には絶対あてはまりません


彼も同意見です
「俺は自分は逆に小型で気軽な方がいいと思うけど、こんな戦略に乗る必要はないよ」

というわけで、最初から中級以上が検討対象でした

そして私は「色」にとても感心があり、

そこでS5proのことを知り、興味をもったわけですが、予算の関係から断念、妥当な選択としてK10Dへと移行した、という経緯がありました


また、他の突っ込みとしては

なぜ最大手の2メーカーをはずしたのか

という疑問が湧くと思いますが


これは好みとへそ曲がりの問題かなー

そのうち1社は、社長と会社の雇用方針がNG
ボディのデザインもNG
初級モデルの先駆者なところもNG
画質がきれいすぎてNG

もう1社は、タレントがNG
先の1社でなければこっち、という常識がNG

ま、へそ曲がりってやつでして・・・(^▽^;)

また、
なぜ彼と同じフォーサーズシステムを選ばなかったのか

という疑問は当然あると思われます

これについては単純

「二人とも同じシステムじゃつまんない」ってことだけ・・・

さらには二人で同じシステムだとレンズ資産を奪い合う可能性もなきにしもあらずなわけで・・・

システムを変えることがかえって平和な道といえそうだとも、思いました

せっかく二人いるのだから、違うシステムでいろいろ比較する楽しみもあると思います

そのうち私が上達したら、彼のE-3とフォーサーズを用途によって「お借りする」こともあり得るわけだし


というわけでK10Dにほぼ心が決まっていた私

あとは、グランプリモデルにするか標準モデルにするか

そんなことで悩んでましたが・・・

なぜSD14というウルトラC展開に?

続きます(;^ω^A
→2.そしてSD14に一目惚れ
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by karuku_against | 2008-06-29 19:44 | なぜ、SD14を?