情報スクラップ 懲りずに3月の山木社長インタビュー
2008年 09月 22日
あーまた仕事中にdpreview.com掲示板をチェックしてしまいました(>_<)
そしたら
例の、この記事に書いた
イギリスのAmateur Photographer Magagineの付録
「The Informer」3月号で
山木社長がインタビューに答えたという、
その内容のサマリーが載っていたので
ざっと:
Key notes:
- 非常に近い将来、フォビオンX3テクノロジーが猛然とプロモーションを行う
(こんなこと、起こらなかったよね?)
- ベータ版か出荷版になるかはわからないがフォトキナ2008で新型DSLRを発表。
(あれ?誰かは「今年中」って書いてあったって言ってたけど。
もうーどれがガセなんだか(>_<)←完全に振り回されてマス)
- フルサイズについては近い将来にはなし。ただしすでに着手した。
(え!?!Σ( ̄□ ̄|||)着手したって・・・聞いてないよ!???)
-DP1はスピードと画素数を犠牲にしてすべて画質にかけたとのこと。社長はFX3の460万画素を従来のCCDベイヤーセンサーのオートタイプ1500万画素に匹敵するとした。
- シグマはマウント別にレンズ展開することはないので、ニコン/キャノンと同様にペンタックスについても18-200mm DCにOSはつける。ユーザーはどちらの手ぶれ補正システムを使うかを決められる。
-50mmの短焦点レンズでは設計の関係からHSMはつけない。
(あれ?発売されたのにはHSMついてるのに!これもガセか!)
- 高感度のポートレート用レンズ発表の予定はない。製造する工場がない関係から。新しいOS付きズームレンズと望遠レンズを製造する。
質問:100-300 f/4、120-300 f/2.8、70-300 APO、70-200 f/2.8の新型は出す予定ですか?
A:フォトキナでは数多くの新しいレンズの発表を期待してください。いくつかは「非常におもしろい」新しいレンズになります。もちろんいつも通り価格もリーズナブルな設定ですよ。
- D40x/D60用以外はすべてHSMつきになる。現在はキャノン/ニコンマウントのみ。
いろいろとガセっぽい。
このインタビュー。
転記してる投稿者の記憶違いか、それとも・・・
ぷいんぷいーん、だ
もうどうでもいいやー
ガセに振り回されるのも
あと12時間ほどか・・・(*^o^*)
そしたら
例の、この記事に書いた
イギリスのAmateur Photographer Magagineの付録
「The Informer」3月号で
山木社長がインタビューに答えたという、
その内容のサマリーが載っていたので
ざっと:
Key notes:
- 非常に近い将来、フォビオンX3テクノロジーが猛然とプロモーションを行う
(こんなこと、起こらなかったよね?)
- ベータ版か出荷版になるかはわからないがフォトキナ2008で新型DSLRを発表。
(あれ?誰かは「今年中」って書いてあったって言ってたけど。
もうーどれがガセなんだか(>_<)←完全に振り回されてマス)
- フルサイズについては近い将来にはなし。ただしすでに着手した。
(え!?!Σ( ̄□ ̄|||)着手したって・・・聞いてないよ!???)
-DP1はスピードと画素数を犠牲にしてすべて画質にかけたとのこと。社長はFX3の460万画素を従来のCCDベイヤーセンサーのオートタイプ1500万画素に匹敵するとした。
- シグマはマウント別にレンズ展開することはないので、ニコン/キャノンと同様にペンタックスについても18-200mm DCにOSはつける。ユーザーはどちらの手ぶれ補正システムを使うかを決められる。
-50mmの短焦点レンズでは設計の関係からHSMはつけない。
(あれ?発売されたのにはHSMついてるのに!これもガセか!)
- 高感度のポートレート用レンズ発表の予定はない。製造する工場がない関係から。新しいOS付きズームレンズと望遠レンズを製造する。
質問:100-300 f/4、120-300 f/2.8、70-300 APO、70-200 f/2.8の新型は出す予定ですか?
A:フォトキナでは数多くの新しいレンズの発表を期待してください。いくつかは「非常におもしろい」新しいレンズになります。もちろんいつも通り価格もリーズナブルな設定ですよ。
- D40x/D60用以外はすべてHSMつきになる。現在はキャノン/ニコンマウントのみ。
いろいろとガセっぽい。
このインタビュー。
転記してる投稿者の記憶違いか、それとも・・・
ぷいんぷいーん、だ
もうどうでもいいやー
ガセに振り回されるのも
あと12時間ほどか・・・(*^o^*)
by karuku_against
| 2008-09-22 16:16
| 情報スクラップと読書感想