04 Jan 09 最近のわたしのSD14携帯法
2009年 01月 04日
去年の6月末
SD14のボディと重たい高倍率ズームを同時に買った直後
「こんな重たいモノをどうやって常時携帯しよう・・・」と、ずいぶん悩みました
カメラの場合
単に「目的地まで運ぶ」だけでなく
目的地でも携帯しつづけ、
バッグ自体も作業の間いっしょに運び続ける、
という特殊な要素があるわけでして
ちょっと独特なわけです
その結果、
この記事に書いたような方法を試しました
しかしながら、ショルダーやたすき掛けは撮影時に疲れるのですよ(TωT)
身体のバランスも取りにくくなるし
撮影していないときでも
持ち歩いていると肩こりとかがひどくなってしまうのです( p_q)
で、こんなゴッツイのも買いました
これはたいそう仰々しいんですけど、ずっと楽。
撮影時に地面に置いてしまうことができるし。
DP1を必ず持ち歩いている今は、SD14とDP1を一緒にここに入れて運んでます。
ぎゅぎゅっと詰めれば、交換レンズも一本持っていけます。
でも、ホントはリュックタイプが欲しかったんです
撮るときにいちいちバッグを地面に置くのも意外とめんどうくさいんですよー
人様の邪魔にならないように置かなくちゃいけないし、
都会の歩道では、置くのすらためらわれるような、きっちゃない場所も多々あるし。
ほんのちょっと撮影ポジションを変えるときも、バッグを置いてけぼりにしないように気を使うし。
つまり、バッグタイプって基本的に
めんどーくさいんですよ(>_<)
それに、こんなゴツいバッグを持ってさらに三脚を持ってると、実力以上に必要以上に重装備感が漂いまくってしまい・・・
どうもその・・・
じゃーリュックタイプを買えばイイじゃん
・・・って
簡単におっしゃらないでいただきたいわ〜(9 ̄^ ̄)9
なぜって
1.
カメラバッグメーカーのリュックって、武骨もしくはアウトドアすぎ
2.
最近ちょっと「脱武骨/アウトドア」にしてるみたいだけど、とりあえずやっぱりイケてない
3.
アウトドアなリュックが似合い、ファッショナブルなムードをキープできる女子("おなご"とよみます)もおります。
が、わたしは断じて違う。
わたしじゃどうしたって「ほっこりピクニック日和」になってしまう!!!
カメラじゃなくておにぎりが詰まってる風!
そんなの、いやですいやですーーー(>_<)
・・・ま、その根本要素は、言いたかないんですが、「体重」ですけどね
しかし、こんなに丸くなかったスッキリ時代でも、アウトドア系はやっぱり似合わなかったんですよ・・・
と、こんな具合でリュックはあきらめていたんですよ。
・・・
ところが!!!
そんなわたしでも似合うリュックを発見しました!!!
(・∀・)
ジーンズメイトで4000円くらいでしたー
安いとこも、かわいい!(>_<)b
果たしてクールなイメージとはさらにほど遠くなったものの
これならリュックでもシャレになるってもんです
こう言っちゃなんですが、自分にとても似合います
ピンクのヒョウ柄コートに羊さんリュックしょって
どこまで動物園を体現するんですか、
「あんたは"ひとり食物連鎖"ですか?」
っていう突っ込みを自分で入れて
(≧ω≦)くすす!って笑っちゃうくらい
気に入ってしまいますた・・・
で、この出で立ちで撮影すると・・・
あーーー
なんと極楽なんでしょうーーーー
≧(´▽`)≦
ラクチンだよ、ラクチン!
撮影時に、バッグの存在を気にしなくても良くなった!!
もこもこなショルダーベルト部分がステキに荷重を分散!
持ち歩いていても、SD14さんの重さをほとんど感じなくてすみます!
リュックって、素晴らしい!!!
もう手放せませんよー(>_<)
というわけで、わたしのデフォルト携帯方法は、いまのところこれに決定!!!
んでも、
やっぱりもちょっとでも
シックなフリをしたいときもあるわけでして・・・
そんなときは、こちらです
裏蓋に「Lumix」って刺繍がしてあります(^▽^;)
これ、SD14さんだとピッチピチなんですけど
とりあえず大変効率的なサイズでしつらえてあるし
格別かっこ良くもなければ目立ってかっこわるくもないので
まーいいかな、と。
メイクアップアーチスト用バッグの老舗だけに
ディテールに「なるほど」と思う部分は多々あるものの、
それほど騒ぎ立てて大枚はたいて買うものじゃないな、という気がしますけど
とりあえずタダでいただいたんで、ありがたく使わせてもらってます(^ ∀ ^)
今のところ、こんな感じですね、一眼レフカメラを携帯する件についての状況は・・・
このほか
超小型クーラーバッグをベースとした手づくりバッグ計画も進行中ですよん
カメラにとって最適な環境を提供し
携帯する人に持つ楽しさを提供するバッグをめざし
(コピー陳腐すぎ)
あとは、既製品としては、フィッシング用のバッグがカメラ携帯にとっても良さそうですね
エナメル加工したポップなデザインで、
高価な釣り道具やズバリカメラを保護する機能も備えたタイプ。
特に海外ブランドにこの手が豊富な模様
そちらのリサーチも進めようと思います〜
(^ ∀ ^)
それにしてもー
女子("おなご"です飽くまで)カメラ系でお勧めされているタイプは
プロテクション軽視傾向がある気がしますぞ
おなごはそういう観点からの機材愛が薄いというステレオタイプイメージの反映ではないかと思われ
だからといって、「女性をターゲット」なんて言いながら
カメラバッグメーカーが出してるヘンに高級感があってビジネスっぽいかたーい感じのもイヤだよね
(高いしさ)
というわけで
今年もわたしは独自の研究の道を進みますよ〜
誰もついてきてくれずとも!
(≧ω≦)くすすっ
SD14のボディと重たい高倍率ズームを同時に買った直後
「こんな重たいモノをどうやって常時携帯しよう・・・」と、ずいぶん悩みました
カメラの場合
単に「目的地まで運ぶ」だけでなく
目的地でも携帯しつづけ、
バッグ自体も作業の間いっしょに運び続ける、
という特殊な要素があるわけでして
ちょっと独特なわけです
その結果、
この記事に書いたような方法を試しました
しかしながら、ショルダーやたすき掛けは撮影時に疲れるのですよ(TωT)
身体のバランスも取りにくくなるし
撮影していないときでも
持ち歩いていると肩こりとかがひどくなってしまうのです( p_q)
で、こんなゴッツイのも買いました
これはたいそう仰々しいんですけど、ずっと楽。
撮影時に地面に置いてしまうことができるし。
DP1を必ず持ち歩いている今は、SD14とDP1を一緒にここに入れて運んでます。
ぎゅぎゅっと詰めれば、交換レンズも一本持っていけます。
でも、ホントはリュックタイプが欲しかったんです
撮るときにいちいちバッグを地面に置くのも意外とめんどうくさいんですよー
人様の邪魔にならないように置かなくちゃいけないし、
都会の歩道では、置くのすらためらわれるような、きっちゃない場所も多々あるし。
ほんのちょっと撮影ポジションを変えるときも、バッグを置いてけぼりにしないように気を使うし。
つまり、バッグタイプって基本的に
めんどーくさいんですよ(>_<)
それに、こんなゴツいバッグを持ってさらに三脚を持ってると、実力以上に必要以上に重装備感が漂いまくってしまい・・・
どうもその・・・
じゃーリュックタイプを買えばイイじゃん
・・・って
簡単におっしゃらないでいただきたいわ〜(9 ̄^ ̄)9
なぜって
1.
カメラバッグメーカーのリュックって、武骨もしくはアウトドアすぎ
2.
最近ちょっと「脱武骨/アウトドア」にしてるみたいだけど、とりあえずやっぱりイケてない
3.
アウトドアなリュックが似合い、ファッショナブルなムードをキープできる女子("おなご"とよみます)もおります。
が、わたしは断じて違う。
わたしじゃどうしたって「ほっこりピクニック日和」になってしまう!!!
カメラじゃなくておにぎりが詰まってる風!
そんなの、いやですいやですーーー(>_<)
・・・ま、その根本要素は、言いたかないんですが、「体重」ですけどね
しかし、こんなに丸くなかったスッキリ時代でも、アウトドア系はやっぱり似合わなかったんですよ・・・
と、こんな具合でリュックはあきらめていたんですよ。
・・・
ところが!!!
そんなわたしでも似合うリュックを発見しました!!!
(・∀・)
こちらでーす
ジーンズメイトで4000円くらいでしたー
安いとこも、かわいい!(>_<)b
ショルダーベルトをはずしたトップロードズームが
すっぽり入ります〜o(〃^▽^〃)o
すっぽり入ります〜o(〃^▽^〃)o
果たしてクールなイメージとはさらにほど遠くなったものの
これならリュックでもシャレになるってもんです
こう言っちゃなんですが、自分にとても似合います
ピンクのヒョウ柄コートに羊さんリュックしょって
どこまで動物園を体現するんですか、
「あんたは"ひとり食物連鎖"ですか?」
っていう突っ込みを自分で入れて
(≧ω≦)くすす!って笑っちゃうくらい
気に入ってしまいますた・・・
で、この出で立ちで撮影すると・・・
あーーー
なんと極楽なんでしょうーーーー
≧(´▽`)≦
ラクチンだよ、ラクチン!
撮影時に、バッグの存在を気にしなくても良くなった!!
もこもこなショルダーベルト部分がステキに荷重を分散!
持ち歩いていても、SD14さんの重さをほとんど感じなくてすみます!
リュックって、素晴らしい!!!
もう手放せませんよー(>_<)
というわけで、わたしのデフォルト携帯方法は、いまのところこれに決定!!!
んでも、
やっぱりもちょっとでも
シックなフリをしたいときもあるわけでして・・・
そんなときは、こちらです
LumixL10のノベルティだったものの
余ってしまったらしく
彼がG1を買ったらオマケについてきた
アルチザン&アーチストの一眼レフカメラバッグ
余ってしまったらしく
彼がG1を買ったらオマケについてきた
アルチザン&アーチストの一眼レフカメラバッグ
裏蓋に「Lumix」って刺繍がしてあります(^▽^;)
これ、SD14さんだとピッチピチなんですけど
とりあえず大変効率的なサイズでしつらえてあるし
格別かっこ良くもなければ目立ってかっこわるくもないので
まーいいかな、と。
メイクアップアーチスト用バッグの老舗だけに
ディテールに「なるほど」と思う部分は多々あるものの、
それほど騒ぎ立てて大枚はたいて買うものじゃないな、という気がしますけど
とりあえずタダでいただいたんで、ありがたく使わせてもらってます(^ ∀ ^)
ヤフオクに出そうかとも思いましたが
意外と自分で使いそうだったんでやめましたー
意外と自分で使いそうだったんでやめましたー
今のところ、こんな感じですね、一眼レフカメラを携帯する件についての状況は・・・
このほか
超小型クーラーバッグをベースとした手づくりバッグ計画も進行中ですよん
カメラにとって最適な環境を提供し
携帯する人に持つ楽しさを提供するバッグをめざし
(コピー陳腐すぎ)
あとは、既製品としては、フィッシング用のバッグがカメラ携帯にとっても良さそうですね
エナメル加工したポップなデザインで、
高価な釣り道具やズバリカメラを保護する機能も備えたタイプ。
特に海外ブランドにこの手が豊富な模様
そちらのリサーチも進めようと思います〜
(^ ∀ ^)
それにしてもー
女子("おなご"です飽くまで)カメラ系でお勧めされているタイプは
プロテクション軽視傾向がある気がしますぞ
おなごはそういう観点からの機材愛が薄いというステレオタイプイメージの反映ではないかと思われ
だからといって、「女性をターゲット」なんて言いながら
カメラバッグメーカーが出してるヘンに高級感があってビジネスっぽいかたーい感じのもイヤだよね
(高いしさ)
というわけで
今年もわたしは独自の研究の道を進みますよ〜
誰もついてきてくれずとも!
(≧ω≦)くすすっ
by karuku_against
| 2009-01-04 17:34
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